霊視・霊感とは?霊能力が高い当たる電話占い師の選び方

霊視・霊感とは

古来より霊能力者は、「霊的な存在」から受け取ったメッセージを伝えることしてきました。彼らが「霊的な存在」と繋がる能力を使って、過去の因縁や未来とのつながりを見てきました。そのような話は、世界中のいたる所で記録に残っていたり、伝承で口伝されたりしてきました。そして、現代でもそのような能力を持っている人がいます。

霊視とは、話を聞く限りでは、「霊的な存在」が肉眼を通して見るというわけではなく、「霊的な存在」とコンタクトが取れて、そこから受け取ったイメージが見えているといった方が正確なようです。
霊感とは、見えない「霊的な存在」を感じ取る能力になります。

霊視・霊感ともに、先天的にその能力を持っている人もいますし、成人してから能力を伸ばしてきた人もいます。ただ、占い師だからといって、全員が「霊視・霊感」の能力を持っているわけではなく、ごく限られた人だけが占いに使っているのが現状です。そして、「霊視・霊感」の能力を使っている占い師の中でも、その能力には大きな差があります。

「霊視・霊感」を持っている人はどんな人なの?

「霊視・霊感」がある人というのは、一般的な現代の人間が接触できない「霊的な存在」と接触を取れる人、その存在を感じ取れる人たちだと言えます。

「霊視・霊感」を持っている人たちは、「霊的な存在」に対して、「守護霊」「守護神」「高次の存在」など人により色々な呼び方をしています。しかし、その名前の違いを論じるのは本質的な話ではありません。一般的な人たちが普段意識していない領域にあるものを感じ取れていると、思っていたらいいかと思います。

「霊的な存在」からのメッセージの受け取り方も色々で、必要な場面が見える、何かの象徴が見える、言葉が降りてくるなど、人によってかなり様相が違うようです。

「霊視・霊感」を持っている占い師で当たると言われている人だと、個人的な情報を名前・性別くらいしか言ってないにもかかわらず、その人の性格や過去のことまでわかるようです。もちろん、対面でも遠隔でも初めてであるにもかかわらずです。

これが例えば、生年月日を言ってしまうと、占星術や四柱推命などで鑑定して、ある程度その人のアウトラインが分かってしまいます。もし仮に、それすらなしで過去や人となりが分かってしまうとなると、相当能力が高いと言えると思います。そのような占い師は、能力的には相当信用できる人だと言えるかと思います。

「霊視・霊感」を持っていると言うけど本当なの?

「霊視・霊感」というと、どこか怪しげな響きを感じる人もいるかも知れません。

というのも、「霊的な存在」と言われても多くの人が手に取るようにして分かるものではないですし、本当にメッセージを受け取れるのかを検証する手立てもないからです。

この状況を悪用して、「霊視・霊感」を持っているかのうように振る舞っている占い師も残念ながらいるようです。「霊的な存在」とつながってはいても、あまりよろしくない霊と繋がってしまっている人も中にはいるとのことです。

ただ、「霊視・霊感」を持つ人たちの話を総合していくと、一般的な人でも分かる、ある程度の見分け方はあります。

実際に能力のある人の特徴をいくつか列挙していくと、次のようになります。

  • 占い前はおだやかで幸せそうな雰囲気がある。
  • 心理的に安定している。
  • 情報もない所から、ズバズバと本質を当てていく。
  • わからないものには、わからないと正直に言う。
  • 必要以上に不安をあおったりせず、見えたものを丁寧に話していく。
  • 頼まれてもいないのに、勝手に見えたものを話したりしない。
  • 何でもかんでも「見えないもの」のせいにしない。
  • 占いの後で何かを買わせようとしない。

威圧感があるとか、何か神秘的な雰囲気をあからさまに感じるとか、そういうことではなく、地に足のついた人物像が見えてくるかと思います。決して華美ではなく、意外に「普通の人」なのです。

また、心理的に安定していることは重要なポイントの1つとなります。占い師と名乗っている人の中にも「霊的な存在」に振り回されている人も中にはいるようですが、「霊視・霊感」を使って占う以上、心おだやかに「霊的な存在」とつながることができて当たり前なのです。変な存在とつながってしまっている人だと、どこか顔を見ても不幸な感じがするとか、つらそうにしている感じがどうしても顔や雰囲気に出てしまうとの話です。そのため、信頼できる「霊視・霊感」のある人の性質で、おだやかで幸せそうに見えることを第一に挙げたのです。

あと、何かと霊視・霊感を誇示するタイプの方が、要注意になります。特に、「霊的な存在」のせいにして、不安をあおった上で何か買わせようとするのは、霊感商法の典型的なやり方です。そのため、不安をあおるような占い師は、避けた方が安全かも知れません。

また、有名人を占ったことがあるとか、ネームバリューは、ただのハクをつけるためだけの行為です。ネームバリューがあることと能力の間には何の関係もありません。その人に本当に能力があるかどうかは、口コミなどから先ほど挙げた条件を細かに見ていく方があてになるかと思います。

何を占ってもらえるの?

占い師にもよりますが、過去にあったトラウマ、身の回りに起きているトラブルの根本、このまま向かった場合の未来のことなど、見てもらえる内容は幅広いです

占い師のメッセージを受け取る能力によるところが大きいので、占い方も千差万別です。結果の見せ方も、口にして話す、文字で書く、絵にするなど色々です。

「霊感・霊視」を使っている場合、これという方法はありません。実際、対面は一切やらずに、遠隔のみで占っている占い師もいます。

占ってもらう上で、形も何もないとも言えるのですが、タロット占いや、筮竹(ぜいちく)という占いに使う竹の棒を使う易(えき)のように、カードなどの道具を使ってその意味を読み取る占いに限っては、「霊視・霊感」を組み合わせるケースはあり得ます。

しかし、「霊視・霊感」が本物であれば、ほぼノーヒントで占うことができるのですから、生年月日を聞く必要性はないはずです。もし、生年月日を聞くようであれば、「霊視・霊感」の名を借りて、占星術や四柱推命といった誕生日から割り出す別の占いをしている可能性もあり得ます。

ただ、占ってもらう前にしておいて欲しいことがあります。

どういう分野を扱いたいのか、相談する前には必ず決めておくようにしてください。どうやら、占い師の元に訪れて「何が見えますか?」と、興味本位でいきなり聞く人もいるようなのですが、それでは占い師も困ってしまいますし、そもそも失礼です。

自分がこうしたい、こうなりたいというのがあった上で、どうしたらいいのか尋ねられたときに答えるのが占い師なのですから。

よい占い師に出会うには?

これは、「『霊感・霊視』を占い師が本当にできているのか?」という質問と、ほぼ答えは一緒です。

「霊視・霊感」とあったり、あの有名人が見てもらったとか書いてあったりすると、どこか凄味を感じます。しかし、先にも書いた通り、「本物」と言われているような人たちは、ほぼノーヒントでズバズバ当てていくこと以外は、案外「普通の人」なのです。

「『霊視・霊感』を持っていると言うけど本当なの?」の中で挙げた基準に照らし合わせてみて問題なさそうであれば、信頼して大丈夫だと思います。そういう意味では、ズバズバと当てていく上に、心おだやかで幸せそうにしている占い師については、心配は少ないのではないかと思います。口コミを見て、当たったかどうか人となりを注意深く読んでみることは重要です。

「霊視・霊感」は、見えない世界の話だけに、結局は、その占い師が信頼できるかどうかにあります。信頼できない人に見てもらっても、鑑定の結果を聞いても腑に落ちないのではないのでしょうか。そこは、自分の目で信頼できるかどうか確認することが大事なのだと思います。

投稿者プロフィール

山内一輝
山内一輝占いもできるライター
小さなころから「不思議なこと」に興味があり、大人になってから魔女の伝承を調べにドイツまで行ったことがあるほど。最近は、神社を中心にパワースポットをめぐるのが趣味に。
占いについては、西洋占星術・タロット・オラクルカードなど色々なものに興味を持ち、今は主にオラクルカードを使った占いをしています。占いの世界は、ふんわりとした感覚の話も多いのですが、できる限り論理的に分かりやすく書くことを心がけています。

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